ご家族が代わりに読んでも迷わない。美容師歴15年・病棟介護3年の美容師が自分の言葉でつくった、寝屋川の訪問美容サイト
大阪府寝屋川市の訪問美容「美容室 mitono」のホームページ制作事例。美容師歴15年・病棟介護3年の美容師がご本人の言葉で書いた挨拶、新月から満月へ満ちていく月の印で示す頼み方、メニューと出張費を分けた料金表で、ご家族が代わりに読んでも迷わないサイトに。公開まで0円、公開後は月額4,900円。

大阪府寝屋川市で訪問美容をしている「美容室 mitono」。店舗を持たず、美容師がひとりでご自宅や施設・病院へ伺い、カット・カラー・パーマを行います。美容師として15年、病棟での介護経験が3年、病院内のサロンや病棟への出張カット、医療用ウィッグの似合わせまで経験してきた方で、美容師・管理美容師・毛髪診断士・介護美容士の資格に初任者研修の修了が加わります。ご希望は、寝屋川市内のご本人やご家族が、誰が来てくれて、いくらで、どう頼めばいいのかを確かめられて、そのまま公式LINEで相談できるホームページでした。
読むのは、ご本人よりも娘さん・息子さん・ケアマネジャー
このサイトで最初に決めたのは、読む人は誰かということでした。訪問美容を探すのは、髪を切るご本人よりも、娘さんや息子さん、ケアマネジャーや施設の職員の方であることが多いからです。だからトップページは、代わりに読む人の4つの問い、「寝屋川に来てくれるのか」「いくらか」「どう頼むのか」「誰が来るのか」に1ページで答え切る順番に組んでいます。見出しの下には、資格、税込のわかりやすい料金、ご家族からのご相談歓迎、施設・病院にも伺うことの4つを並べ、ご挨拶、料金、流れ、対応エリア、お知らせと続きます。対応エリアは寝屋川市のみで、地図も寝屋川市の形をそのまま主役にしました。スマホでは画面の下に「LINEで相談する」と「料金を見る」のボタンが常に出ているので、どこまで読み進めても相談に戻れます。

誰が来るのかは、美容師ご本人の言葉で
トップの見出し「いつもの場所で髪を整えるひとときを」は、美容師の美穂さんご自身の言葉です。ご挨拶欄の自己紹介も、ご本人が書いた3段落の文章を一字も変えずに載せています。美容師として15年、病棟での介護経験が3年という経歴と、髪を整えることは見た目だけでなく気持ちを整える時間でもあるという考え方、外出が難しい方や美容室へ行くことに不安がある方に向けた姿勢が、ご本人の声で伝わる欄になりました。その下に資格を5つ並べ、横には窓辺でカットをしている場面の写真を小さく添えています。医療用ウィッグのカットは独立した項目にせず、トップの終わりに一行だけ、ウィッグそのものは扱っておらず、ご自身のウィッグを整えるサービスであること、素材や状態によっては難しい場合があることを添えて載せる、という判断もご本人のものです。
頼み方は、新月から満月へ
「どう頼むのか」には、ロゴの三日月を使って答えました。ご利用の流れは、公式LINEでご相談、日時とご希望の確認、当日ご指定の場所へ、仕上がりのご確認の4段階で、それぞれの左に新月、三日月、半月、満月の印を置いています。番号ではなく月が満ちていくので、初めての方にも今どこまで進んだかが目で分かります。各段階の説明には、お名前・お住まいの市・ご希望の日時とメニューを分かる範囲で知らせればよいこと、ご家族やケアマネジャーの方からの連絡でも大丈夫なこと、ベッドの上でも承ること、手鏡で後ろまで確かめてからお支払い、という順序を書きました。当日ご用意いただくのは椅子とコンセントだけ、という見出しもこのページにあります。

カット5,000円と出張費1,000円を、別々の表に
「いくらか」は、メニューと料金のページで答えています。表はメニュー、料金(税込)、目安時間の3列で、カットは5,000円(約30分)。カラーは7,000円から、パーマは8,000円からです。「〜」の付く料金は髪の長さや状態によって変わり、ご相談のときにお伝えすると注記しました。出張費1,000円と、駐車場を利用した場合の500円は、メニューとは別の小さな表にして、ご自宅の駐車場が使えれば駐車場代は不要と添えています。オプションとしてお髭剃りが800円で、電動のシェーバーを使います。トップの料金欄にも同じ3つのメニューをパネルで並べ、注記と「料金の詳細を見る」のボタンから表へつなげています。
ロゴと写真2枚、Instagramの投稿から、10月1日に
お預かりしたのは、ロゴ、写真2枚、Instagramの投稿でした。金の三日月と星、波を水彩で描いたロゴは、サイト全体の印になっています。お申し込みと制作開始、初回のご確認はいずれも2026年10月1日で、公開は10月5日、独自ドメイン mitono.jp での公開も同じ日です。公開までにお客様からいただいたメッセージは72件、修正のやりとりは36回、確認用の画面をお見せしたのは122回でした。ページ数は5ページで、トップのほかに料金、流れ、エリアと対象となる方、お問い合わせのページがあります。公開してからも手直しは続き、修正は32回、最後は10月6日でした。文言や料金の手直しは月額の中で、回数の制限なく続けられます。公開前にいただいたご要望は、大きく2つでした。
- ご挨拶欄の画像は小さめにし、装飾のイラストは外す。ご本人の文章が主役の欄にするためです。
- 自己紹介は、経歴と寄り添う姿勢が伝わる文に書き改め、資格も明記する。誰が来るのかを、代わりに読むご家族が確かめられるようにするためです。
生成りの布と、朝の窓あかり
見た目は、ロゴの地と同じ生成りのクリーム色を全体に敷き、ところどころに朝の窓から入る光のような淡い青灰の面を重ねています。トップの右側には写真ではなくロゴをそのまま大きく置きました。三日月は見出しの下の栞や箇条書きの印、流れの月相として繰り返し出てきます。見出しは明朝体、本文は読みやすさを優先したゴシック体で、文字は大きめ、行間はゆったりめです。読む方に60代以上のご家族も多いと想定し、暗い色面や派手な飾りは使わず、情報が整って並んでいることで安心してもらう作りにしました。
写真がまだ少ないのですが、訪問美容のホームページは形になりますか?
mitonoさんからお預かりしたのは、ロゴ、写真2枚、Instagramの投稿でした。トップの大きな面には写真ではなく金の三日月のロゴをそのまま置き、来てくれる人のことは自己紹介の文章と資格で伝える組み立てにしています。ご挨拶欄には、窓辺でカットをしている場面の写真を小さく添えました。写真が増えたら、差し替えは月額の中で何度でもできます。
ひとりで訪問している間は電話に出られません。お客さんからの連絡はどう受ける形ですか?
mitonoでは公式LINEを窓口にしました。ヘッダーの緑のボタン、トップの見出し下、スマホの下部に固定したボタン、お問い合わせページの大きなボタンがすべて公式LINEにつながり、友だち追加のあとメッセージを送っていただく形です。お問い合わせページには「お伝えいただきたいこと」として、ご本人のお名前、お住まいの市、ご希望の日時、ご本人の状態(椅子・ベッド・車いす)、ご希望のメニューを並べ、分かる範囲で大丈夫ですと添えています。ご本人だけでなく、ご家族やケアマネジャーの方からのご相談も歓迎することを、トップとお問い合わせページの両方に書きました。入力フォームは置いていません。
ホームページ番頭の料金は、2026年9月24日時点で、公開まで0円、公開後は基本料金が月額4,900円です。制作・サーバー・ドメイン・修正対応・調査がすべて含まれ、最低契約期間や違約金はありません。基本料金は公開から24ヶ月据え置きで、文言や写真、料金の修正は回数無制限、多くは数分で反映されます。独自ドメインの取得と設定もお客様名義で含まれ、mitono.jp もこの中で取得しました。制作事例への掲載にご同意いただいたお客様は、基本料金1ヶ月分が無料になります。
この事例のようなホームページを、あなたのお店にも。チャットで話すだけで、公開まで0円で試せます。hpbanto.com へどうぞ。


